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デポをつかったコンテナラウンドユースによるコスト削減事例
輸入コンテナの荷降ろしを行い、空になったコンテナをコンテナ内陸デポ(通関・保税機能)を経由し、輸出用のコンテナとして再度利用することをコンテナラウンドユース(CRU)といいます。
当社では清水港を基点として、CRUを年間1,800本以上実施。お客様の輸送に係る「コスト削減」を実現しています。
またこれにより2024年問題による残業時間の規制・コンプライアンスに対応した上で、空走距離を最大限短縮した中継輸送を実現することができます。高い往復運行と車両使用台数削減により、CO2排出量の更なる削減・地球にやさしい輸送を目指します。
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